再生したギターの販売・レンタルはこちら

ギターの不調でお困りではありませんか?

こんなリペアをどこに頼めば良いか、お悩みではありませんか?

  1. 長らく弾いていなかったギターを弾けるようにしたい 
  2. ネックが反っている
  3. ボディが歪んでいる、割れている 
  4. 大きな故障はないが最近ちょっと弾きにくい
  5. 家の近くにリペアショップがない

こんな方も大丈夫です

  1. もとの定価が安い 
  2. あまり聞き馴染みのないメーカー
  3. ギターの知識があまりない 

当店は奈良県の明日香村で昭和ギターを中心にギター全般のリペア・調整を行っている工房です。

古いギターはあちこちに不具合が出てくるものだからこそ、なるべく低料金で調整させていただきます。

昭和ギター以外ももちろん歓迎いたします。エレキギターの電装系不良や演奏性向上等についてもご相談ください。

明日香村・近隣市町村へは出張も可能

ご自宅・駅前・サークルの練習場所・スタジオなど、ご都合の良い場所にお伺いします。

リペアメニュー

6ヶ月保証付きです。必要最低限の内容で料金を抑えることをモットーにしております。

リペア事例

過去に販売済み、施行済みのリペア事例を紹介するブログリンク集です。

「昭和ギター」について

日本製の古いギターがジャパンビンテージとして再評価されています。その魅力とは?

当店について

工房のご紹介

昭和ギターをさらにハイクオリティに

当店では昭和ギター(昭和ごろ製造のギター)へのシェラックリフィニッシュも行っています。

・シェラックとは?

ラックカイガラムシを原料とする天然のニスで、高級ギターや家具などに施されます。

何度も塗り重ねる必要があるため、量販されるギターにはほとんど施されることはありません。

しかし当店のような小さな工房だからこそ、そのような手間をかけた作業ができます。

・シェラック塗装に変えて音質向上

シェラックは食品添加物にも認定されている天然のニスですから、自然にも身体にも優しく、木との相性も抜群です。

またシェラック塗装は大変薄くできるため、木の響きを妨げません。

ただでさえ「よく鳴る」と評判の昭和ギターですから、その効果は絶大です。

工房にもリフィニッシュ済みのギターがありますので、ぜひ試奏してみてください。

昭和ギターとは?

昭和頃に作られた古いギター、日本製であればジャパンビンテージギターのことを指しています。

昭和時代のギターは近年再評価され、人気が高まっています。

せっかく手元にあるのでしたら、その良さを体感して大切に弾き続けていただきたいと考えています。

また、比較的安価で木材が馴染んでよく鳴るギターは初心者の方にも手に取ってみていただきたいです。

昭和ギターのメーカー例:Morris、YAMAHA、Yamaki、KAWAI、Fresher、Nardan、TEISCO、テイハツ、GRECO(Gneco)、West Minster、Artisan、ARIA、Zen-On、KISOSUZUKI、SUZUKI VIOLIN、Maruha、春日など

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