バインディング巻き直し〜Gibson J-45 deluxe〜

◎Gibson J-45 deluxe 1970年代製造

症状:バインディングの劣化・剥離

施行内容:バインディング巻き直し

お客様と古い友人との思い出の品とのこと。なんとか弾ける状態に、とのご要望でした。

セルのバインディングが崩壊状態でした。

手で触ると、ポロポロ外れます。

彫刻刀などで丁寧に剥がしていきました。

表も裏も。

今回は、このウッドバインディングを巻きつけていきます。

画像には写っていませんが、ベンディングアイロンでおよその形に曲げていきます。

その後、タイトボンドで接着します。

長さを合わせるため仮止め。

テープでしっかり固定させて、ボンドが乾くのを待ちます。

ボンドが乾いた後は、成形します。角が滑らかになるように。

滑らかになった後は、サンディングシーラーを塗って、乾いたらサンディング。

サンディングが終わったら、タッチアップ。

タッチアップ終了。

サコリペアスタジオ

昭和ギター(昭和時代ごろの古いギター)を中心にリペア・調整を行う工房です。

バインディングの貼り直し、巻き直しもご相談ください。

    バインディング巻き直し〜Gibson J-45 deluxe〜” に対して2件のコメントがあります。

    1. 武石俊孝 より:

      初めて質問させていただきます。バインディング巻き直しの写真を見せていただきました。私も70年代ギブソンJ45を所有しています。そして同じように表と裏のバインディングが剥がれてしまいました。リペアしたいと思っていますが…。料金はだいたいいくらくらいを予想しておけば良いでしょうか。
      よろしくお願いいたします。

      1. tokihiko より:

        ご質問いただきありがとうございます。
        メールアドレスが表示されていましたので直接お返事させていただきました。
        ご検討のほどよろしくお願いいたします。

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